2012年06月16日
晴れの日も使いたい!お洒落なレイングッズ
関東地方は6月9日に梅雨入りしました。気象庁の発表によると降水量は「平年並み」とのこと。今年は梅雨の前から不安定な天候が続いていたこともあり、プランタン銀座では早くも様々なレイングッズに注目が集まっています。
本館地下1階のシューズ売り場には、約200種ものレインシューズが並んでいます。担当者によると「合皮やエナメル素材に、はっ水加工を施したパンプスやブーティーのバリエーションが豊富」だそう。一見レインシューズには見えないので、晴れの日でも通勤服に合わせてコーディネートできます。消臭機能付きのものや、低反発素材の中敷を使用したものなど、機能性にこだわったレインシューズも増えました。
雨靴の定番といえば、ラバー(ゴム)素材の長靴。おすすめは、くるくると簡単に折りたたんで持ち運べるタイプ。付属の巾着に入れてバッグにしのばせ、バーベキューや音楽フェスなどアウトドアイベントの会場で履き替える、といった使い方もできます。
ファッション雑貨売り場では、雨傘の生地に、遮光生地を合わせ、防水とUVカット両方の特性を備えた「オールウェザーパラソル」が人気です。日傘として毎日持ち歩けば、突然のゲリラ豪雨にも対応できます。
洋服でも雨の日おすすめのアイテムが登場しています。例えば、綿素材にはっ水加工を施したパーカ。通気性に優れていて、ジメジメした今の時期にぴったり。綿100%の自然な風合いと心地よい肌触りも魅力で、オフタイムに出番が増えそうです。(新聞記事から )
本館地下1階のシューズ売り場には、約200種ものレインシューズが並んでいます。担当者によると「合皮やエナメル素材に、はっ水加工を施したパンプスやブーティーのバリエーションが豊富」だそう。一見レインシューズには見えないので、晴れの日でも通勤服に合わせてコーディネートできます。消臭機能付きのものや、低反発素材の中敷を使用したものなど、機能性にこだわったレインシューズも増えました。
雨靴の定番といえば、ラバー(ゴム)素材の長靴。おすすめは、くるくると簡単に折りたたんで持ち運べるタイプ。付属の巾着に入れてバッグにしのばせ、バーベキューや音楽フェスなどアウトドアイベントの会場で履き替える、といった使い方もできます。
ファッション雑貨売り場では、雨傘の生地に、遮光生地を合わせ、防水とUVカット両方の特性を備えた「オールウェザーパラソル」が人気です。日傘として毎日持ち歩けば、突然のゲリラ豪雨にも対応できます。
洋服でも雨の日おすすめのアイテムが登場しています。例えば、綿素材にはっ水加工を施したパーカ。通気性に優れていて、ジメジメした今の時期にぴったり。綿100%の自然な風合いと心地よい肌触りも魅力で、オフタイムに出番が増えそうです。(新聞記事から )
Posted by inachan at 16:19│Comments(0)